『ワンネスの意識に目覚めるメディテーション』
2008年6月9日、金星と太陽、そして地球が一直線になるこのパワフルな日に、"ワンネス"意識に目覚め、波動調整を行っていくメディテーションをライア（竪琴）の調べとともに行います！ご自身が持つ、内なる光を感じ“神聖なる自己”をご自身のものとし、ご自身の祝福を存分にお受けとりください。音魂瞑想で知られる沖縄の女神の小嶋さちほさんの演奏が、穴口恵子のメディテーションと溶け合いながら深いやすらぎと愛を奏でてくれます。※『小嶋さちほ音魂瞑想ＷＳ』詳細はこちらから

『ヴィーナストランシット〜地球維新〜』
2004年6月8日明治時代より130年ぶりの金星の日面通過の現象は2012年6月6日に再び起こり、8年間のサイクルと完結させています。金星と地球との結びつきが強くなるこの8年間に、金星の持つ創造性が私たちにとって発明や発見が集中的に起こる期間として影響しています。ケプラーが日面通過を予言し、ハレー彗星の発見者ハリーが太陽系の大きさを測定するために観測したこの金星の日面通過の8年のサイクルでは、ワットが蒸気機関を、エジソンが白熱灯、テスラが交流伝送、ベルが電話を発明するという社会が根底からパラダイムシフトする発明が必然的に起こっています。石炭から蒸気にかわった産業革命、明治時代のガソリンと電気の登場、そして、これから2012年までの間に社会に与えられているお題は 一体なんなのか？地球と双子の兄弟と言われている金星からの視点で読み解いてみます。